お刺身・お鮨・郷土料理が自慢のバイキングレストラン「海の駅 船番所」(長崎県西海市横瀬郷)

ブログ: 2009年10月の記事一覧

 以前、お知らせの『横瀬浦巡礼地祝福式』の記事で簡単に紹介しました

横瀬浦公園を今回はもう少し詳しく紹介します。

 

横瀬浦は1562年に大村純忠が、平戸を追われたポルトガル船を受け入れ

開かれた港です。

布教長コスメ・デ・トルレスは 「お助けの聖母の港」 と命名。

港を望む丘の上には教会が建ち、各地から集まる信者と

貿易に携わる商人たちによってまたたく間に繁栄しました。

 

横瀬浦公園はその丘の上、つまり当時教会が建っていた場所に造られた公園です。

 

 当店からだと徒歩で5分程。

小高い丘と上へと続く階段、そしてルイス・フロイスの銅像が出迎えてくれます。

ルイス・フロイスはキリスト教の修道会、イエズス会の宣教師で、

1563年、31歳で横瀬浦に上陸し布教活動を行った人物です。

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 ルイス・フロイスは身長およそ195cmもあったそうで、等身大で作らてある銅像は

確かに大きいです!

 

 階段を昇ると右手に体験学習棟・展望台、左手にモニュメントがあります。

 IMG_04.jpgIMG_06.jpg

 IMG_05.jpgIMG_07.jpg

 体験学習棟では横瀬浦の歴史にまつわる資料が展示されており、

当時の様子を知ることができます。

 

 

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 モニュメントの裏手には遊具とグランドがあり、

そのグランド右に見ながら奥へ進むと、 『横瀬浦巡礼地』 があります。

IMG_08.jpgIMG_09.jpgIMG_10.jpg

 

 

 横瀬浦が世界史の表舞台で繁栄したのはわずか1年あまり。

暴徒たちによって町は焼き尽くされ、港は福田、長崎へと移っていきます。

 

           ”もしも”焼き討ちがなかったら 

                              ここが長崎になっていたかも・・・・

 

 

 今はただひっそりと佇む横瀬浦。

皆さんも一度、そんな横瀬浦の歴史を辿ってみてはいかがでしょうか。

 IMG_12.jpg

 

入園料 : 無料

駐車場 : 有(約50台完備)

トイレ : 有

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        10月24日(土)

今回は西海市寄船にある史跡『船番所跡』を紹介します。

 

 当店名にも使われてあります『船番所』ですが、これは文字通り

「船」の「番所(関所)」を意味しており、

出船入船を監視する目的で江戸時代に作られました。

 

 当店は当時の「船番所」を移築して建てられております。

海からも気軽に寄って頂けるお店として

『海の駅・船番所』という店名にいたしております。

 

寄船にある『船番所跡』は、江戸時代に実際船番所が建っていた跡です。

 

当店からだと車で10~15分程の所にあります。IMG_001.jpg

まず国道202号線を「面高・寄船」方面に走ります。

道幅が広く、辺りはのどかな田園風景が

広がる気持のいい道路です。

 

しばらく走ると、

『船番所跡』IMG_002.jpg

の標識が出てきますので見落とさないように!

指示通りに右折して、道なりに走ります。

だんだん道幅が狭くなてきて不安になってきますが・・・

ありました!また標識が!

 

IMG_004.jpg

 

 

 

 

さらに道なりに進んでいくと寄船の漁港に到着します。

ここで車を停めて、公民館の横を防波堤に沿ってIMG_005.jpg

歩いていってください。

(車で入ると先で行き止まりになり出るのが大変になります)

 

 

 

 

 

現在では、当時建物が建っていた土台の石垣しかIMG_006.jpg

残っていませんが、

大村湾に頻繁に出入りする船を、この場所から

チェックしていたんだなぁ~・・・

と想うと、心なしか歴史の風を感じます。

 

 

西海市西海町横瀬周辺には他にもIMG_007.jpg

たくさんの史跡がありますが、

立派な建造物や、派手な遺跡は

残念ながら残っていません。

ですが、

実際に史跡を訪れ、歴史を辿っていくと

確実に当時の景色が蘇ります。

 

大航海時代の歴史に彗星のごとく現れ繁栄した横瀬浦。

 

穏やかな海と、のどかな風景の中に当時を偲んでみてはいかがでしょうか。

 

 

(注)遠方より当店へ来られる方は『海の駅・船番所』 と 『船番所跡』

くれぐれもお間違えないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 IMG_0814blog1.jpg         

        10月11日(日)

 
 先日このブログで“イカスミ発見”
 
として横瀬浦の漁港を紹介させて頂きました。
 
 
今日ちょうどその場所を通りかかったら、
 
釣りをしている子ども達がいたので
 
声をかけてみました。IMG_0811blog2.jpg
 
 
 
 
 みんなは地元西海町の中学1~3年生で、
 
突然話しかけた怪しげな私(笑)に元気に挨拶を
 
返してくれた、とても感じの良い子ども達。
 
 
 
 IMG_0808blog3.jpg
聞けばなんとイカを2ハイも釣ったとの事で、
 
ブログに載せても構わないとの了解を得て
 
写真を撮らせてもらいました。
 
 
 
 
 
 
大人の掌より少し大きいくらいのいいサイズ!
 IMG_0815blog4.jpg
なかなかヤルね~少年達!
 
「釣り大好き人間」の私もテンション上がります!
 
竿を取りに帰って参戦したいところでしたが、
 
この後仕事があり断念・・・(泣)
 
 
 
 
 
そうこうしている間にさらに1パイ釣りあげた!
 
これもなかなかいいサイズですね~。
 
素敵なタイミングで見事に釣ってくれました!
 
いいな~・・・・・・
 
 
 
  もっと見ていたかったのですが、
 IMG_0816blog5.jpg
時間のない私は泣く泣くその場を後にしました。
 
 
取材に快く応じてくれたみんな有難う!!
 
 
さあ皆さんもLet’s fishing!

 

※ 写真を撮らせてもらった子ども達には

ブログに載せる事についての許可を

もらっています。

「インターネットを通じて全国の人に見られる

可能性があるけど構わないかな?」

と念をおして聞いたところ

「やったー!全国デビュー!!」

と言って喜んでました(笑)

                IMG_0748blog1.jpg   10月10日(土)

 先日からの風もおさまり気持の良い秋晴れになりました。

今日は、以前このブログで紹介させて頂いた「かけ干米」

の作業風景が撮れましたので報告します。

 

 稲を刈る人IMG_0759blog2.jpg

 刈られた稲を運ぶ人

 運ばれてきた稲穂をかける人                                                         

 稲穂をかける為の台(?)を作る人

各々が分担してテキパキと作業をしています。

 

稲を刈る以外は全て手作業によるものなので、IMG_0767blog3.jpg

見ているだけでもその苦労は十分に

伝わってきます。

実際大変な労力でしょうね。

 

この作業で唯一の機械である「稲刈り機」

こいつがなかなかのスグレ物で、IMG_0762blog4.jpg

なんと稲を刈ると同時に束ねて紐でしばっていきます!

(画像③・④参照)

こんな機械が無かった時代は

稲刈りから刈った稲をしばるのまでも全て

手作業だったと思うと気が遠くなりそうです。

 IMG_0769blog5.jpg

ですが、機械も万能ではありません。

足場がぬかるんでいる部分には

入れられないので、

やはり地道に手で刈っていかなければならない

という苦労も残っています。

(画像⑤・⑥参照)

 

 

昔自分がまだ小さい頃に、お茶碗にご飯粒を残してIMG_0771blog6.jpg

「ごちそうさま」

をして、

「お百姓さんが一粒一粒大切に育てたお米を

粗末にしてはいけません」

って注意されたことがあります。

その時はあまりピンときませんでしたし、

今まで生きてきた中で実感する事も

正直なかったですが、

実際にほんの少しでも農家の方々の苦労にふれると

正にその通りですね。

 

 お米に限らず野菜や果物もそうですよね。それぞれに計り知れない苦労があるハズです。

本当に”感謝”ですね。

 

  『海の駅・船番所』代表 山瀧正久さんの稲刈り作業風景でした。

 IMG_0777blog7.jpg

 

 

 

 

 

        10月9日(金)

 横瀬浦の漁港にてイカスミを発見しました。

イカスミといってもパスタの話ではなく、IMG_0746blog.jpg

文字通り”イカの墨”。

これは、釣りあげられたイカが吐いた墨の跡で、

つまりイカが釣れたということの証になりますね。

 

イカ釣り師さん達はこの墨の跡を見て、

どれだけイカが釣れているかの目安にしていたりします。                 

 

 この前の台風以来、風が強い日が続いており、IMG_0741blog.jpg

若干波立ってますが、

普段はほとんど波もなくベタ凪状態。

イカを狙ってエギ(餌木)を投げるにはもってこいの海ですよ。

 

 秋は、サイズは小さいですが数釣りが期待できます。

釣りたてのイカは、お刺身でいただくと、

ビックリするくらい美味しいですよ!

 10月3日(土)

 『過ぎたるは及ばざるが如し』

で、何事も”過ぎ”は良くないですよね。

この世の中で”過ぎ”ていいものってあるのかなぁ・・・って

ちょっと考えてみたのですが、なかなか見当たらないですね。

  頑張り過ぎは身体に良くないし

  休みがあり過ぎても暇になるし

  慎重過ぎると臆病になるだろうし

  お金があり過ぎても何かしらトラブルとかに巻き込まれそうだし(笑)

  幸せ過ぎると幸せを幸せだと感じなくなってしまいそう・・・

 

 昨日の雨すごかったですね、まさに降り”過ぎ”です(笑)

適度に降れば「恵みの雨」でも、降り過ぎれば「災害」ですからね。

まあ、こればっかりは自然のことなのでどうすることもできませんが、

近年の異常気象の原因が、人間の手によって自然に負担をかけ”過ぎ”た事

によるものであるなら、

やはり真剣に考え直さなければならないですよね。

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 降り過ぎた雨によって土が流入し、

まるでカフェ・オ・レみたいになった海を見ながら

そんな事を思いました。

 

 

 

10月1日

 

    昨日は朝から雨でした。

雨の中、傘をさして”そば”の様子を観察してきましたので報告します。

 

 前回の報告から6日経ちましたが

どうですか?

立派に成長してくれてますね~。IMG_0605bl.jpg

IMG_0603bl.jpg

でもよく見ると虫に食われた穴がたくさんあっったりして

素人目には若干心配なんですが、

おじいちゃんの話によると

「そばなんてものは種さえまいたら後は2カ月後にカマ持って畑に行ったらよか」

との事でしたので(笑) 要するに何もしなくていいんでしょうね。

農業一筋ウン十年のおじいちゃんの言う事なので間違いないでしょう!(笑)

やはりどうせなら無農薬にこだわってみたいですしね。

しばらく様子を見てみます。

あと雑草も目立ちだして気になるところなんですが、

草むしりをしようにも足の踏み場がないくらい”そば”が密生しておりまして・・・(笑)

まあこれもしばらく様子をみてから、なんならおじいちゃんに様子を見てもらってから

善処していきたいと思います。
 

 

 

 

 

 


 
 


海の駅 船番所
ふなばんしょ

住所:
長崎県西海市西海町
横瀬郷3550-3

TEL:

0959-29-4120
FAX:
0959-29-4121

営業時間:
 
[昼の部]
 (平日)
 11:00-14:00(入店締切)
       ‐15:00(昼の部終了)
 

[夜の部]
   17:00-19:30(入店締切)
       ‐21:00(夜の部終了)
 
 
[店休日]
不定休
(祝祭日除く・繁忙期は営業します)
     
(その他店休日となる場合がございます。)
 
座席:
テーブル60席
座敷40席、テラス40席、
カウンター席12席

 

※法事・宴会、オードブル、
  鉢盛、コース料理
  承ります。